■林道富士線



◆1/1(月) 天気:晴れ


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明けましておめでとうございます。
昨年に引き続き、元日は富士山を見に行く事に。
ちょうど1ヶ月前には途中で引き返した林道軽水線を走り、
林道富士線に向かいたいと思います。





朝の国道246号。
うっすらと空が明るくなってきましたね。
雲ひとつない空が素晴らしい晴天の富士を期待させます。





国道412号を北上中。
なんと、ちょうど昇ってきた朝日とご対面。
初日の出を見ようと狙ってたわけではないので、この思わぬ景色に感動。
今年もいいことが起こりそうな気がします。





国道413号道志みちを西へ。
山中湖に向かう途中、富士山の頭を発見しました。

これは早く山中湖へ向かわねば。心が高鳴ってきました。





山中湖。

感無量の雄大な富士山。
砂浜に下りてきて撮影しました。
普通の車やバイクはここまで下りてこないので、この景色を完全に独り占めです。
富士山の上にうっすらと描かれた雲のラインがとても美しいですね。

昨年と違って湖の凍結はありませんでしたが、雪の量は圧倒的に今年のほうが多いです。
ちなみに2006/1/1の富士山はこちら





鳴沢のふじてんスノーリゾートを横目にどんどん奥地へ。
林道鳴沢線経由で「林道サワラ山北線」にやってきました。
先月来た時はセローのライダーとハイエースが置いてあったのでスルーしましたが、
なかなか走りやすく快適なダートです。

このまま終点まで抜ける事が出来ましたが、
メインの林道富士線へショートカットしすぎてしまったので戻ります。





こちらも先月目をつけていた「林道八軒線」の起点です。
こちらは林道軽水線の途中にあります。





八軒線はこんなだだっ広いダートの広場が設けられてます。
元々は林だったところを伐採して作られた広場っぽく、
地面には木のくずなどが散乱してました。
他の場所は大規模な植林がなされてたので、ここもいつか植林されるのかも。

富士山は今日も大迫力です。





ただ、しばらく進むと大きなクレバスが出てきてびっくり。
最初は楽しくこの中を走ってたのですが、次第に深くなるので途中で脱出する事に。





これはすごい・・・高さはもう1mくらいあるかもしれません。
しばらく考えもう少し進んでみることにしましたが、何か嫌な予感がしますね。





決して行けない事はないのですが、
奥のほうは一本橋区間が結構出てくるのでちょっと危ないかも。
新年早々怪我をするのはごめんなので、今日はここで戻る事にします。





再び林道軽水線にて。
前回より雪が増えて、富士山ものっぺりしてきた印象ですね。
逆光が強くうまく空が撮れませんでしたが、今日も素晴らしい富士山です。
静かな雰囲気と冷たい風、木々のざわめきは今回も健在。

ちなみに2006/12/02に撮影した時の富士山はこちら





反対側を見下ろすと、薄くうねった雲だけでなく遠くには南アルプスを望む事ができます。
ここで食事を採ろうかと思いましたが、まだ昼には早いので奥のほうへ行ってみることにしましょう。





しばらく南アルプスの山々を眺めながらフラットダートを走ります。
向こうもものすごい雪景色ですね。
近くで見たときの迫力は富士山に匹敵することでしょう。





うっすらと空を覆う雲をメインに撮影してみました。
まるで青空に揺らめくカーテンのよう。
幻想的な雲です。





林道軽水線の終点に到着。
終点は林道富士線につながっていてこのような広場になっています。
南アルプス、思った以上に雄大ですね。
富士山も絶景だけれど、南アルプスの連なる景色も爽快です。





林道富士線にやってきましたが、こちらはすぐに舗装路へ。
残念・・・山梨の県道は続々と舗装されてますが、まさかこんな富士の麓までも。。





快適な舗装路を走ります。
しばらくは富士山を背中に走る事が多いです。





朝霧高原の風景を見つつ北上します。
不思議な事に空には飛行機雲のようなラインが。
今日は飛行機が飛んでいないのに、いつの間にかこんな雲が形成されてて不思議。





正面には本栖湖を望む事もできます。
素晴らしい眺めに感動しながら快適舗装路を走ります。





本栖湖と南アルプスのアップ。





XRの向きは逆になってますが、右側から富士山を背にやってきました。
グローブを外すと風がものすごく冷たくてびっくりです。
朝は1000m以下の場所でも氷点下だったので、
今は昼近い時間ですが、標高1800mのこの場所でもまだ氷点下でしょう。





反対側には南アルプスと朝霧高原。
両側共に開けた絶景ポイント。ここで昼食にしましょう。





実は、今日は風も強くお湯を沸かすのが大変。
気温も低いし風も強いし、なかなかお湯が沸かずもどかしいです。
ガスももう無くなりそうで結構ドキドキ。





ピンボケしてしまいましたが、今日はカップヌードルのカレー味。
チリトマトが売ってなかったのでカレーにしましたが、
やはり寒いときにはスパイスが効いた食べ物がいいですね。

そういえば、これが今年初めての食事です。
私らしいというかなんというか・・・・正月らしさのかけらもないですね。





食事の後は林道富士線を東へ向かいます。
写真は有料道路の富士スバルラインの下を通過したところ。
どうにかしてタダで侵入してみようかと企みましたが無理っぽいですね。





富士スバルラインのパーキングを横に1枚。
パーキングにいるドライバーに不思議そうな目で見られてましたが気にしません。





再び富士を背に、東側にある富士山の吉田口登山道を目指します。
途中にあった看板によると、そこが林道富士線の起点らしいです。
ちなみに今回は終点側から進入しています。





ふと横を見ると、こんな林道があったので入ってみることにします。
看板には「林道富士大石線」と書いてありますね。
雰囲気的には舗装されてそうな感じだけど、どうなっているのでしょうか。





路面はやはり舗装済み。
真ん中に苔が生えているような気がしますが、あえて突っ込まない限り問題なし。





しばらく登ると、雪が少しだけ残っている場所に来ました。
しかし完全に凍結して掴む事ができません。
今年は富士山の上のほうに雪が積もっているけれど、
去年同様雪の全体量は少ないのかもしれません。
この付近の本格的な積雪は1月中旬くらいなのかも。





そしてアイスバーン。
ものすごい勢いで滑りました・・・・ちょっとびっくり。

一定のスピードで走りきればなんとか抜けられます。
アクセルのタッチはマイルドに。





どん詰まりで終点です。
終点の杭があるあたり、これ以上延長工事をする予定はなさそうな気がしますね。
再び林道富士線に戻る事にします。





林道富士線の起点までやってきました。
・・・が、無念のゲート封鎖。
横には若干隙間がありますが、XRですり抜けることは厳しそうです。





・・・横にこんな抜け道があって助かりました。
これで無事脱出する事ができます。びっくりしたけど一安心。





吉田口登山道を下りて富士吉田市内へ戻ります。
時刻はまだ13時前。時間的にはまだ余裕があるけど今日はこれにて帰ることにしましょう。





帰りも山中湖。
行きは気付かなかったこんな桟橋がありました。

一本橋を渡って桟橋に上陸します。





富士山と山中湖と桟橋とXR。
タイヤでぷかぷか浮いてるようなものなので、人間が乗ると揺れます。
撮影中もゆらゆらと波で揺れているので、ちょっと心配ではあります。
左側に浮かぶ雲が不思議な感じ。





キラキラ光る湖面と薄雲が綺麗で、とても眩しい光景です。
XRを湖に落とさないうちに帰りましょう。



15:00帰宅。

余裕を持って出発したのと、
林道富士線がほとんど舗装されてたので思いのほか早く帰ってきました。
初日の出も見る事ができたし、雪化粧の富士山と南アルプスも素敵でした。
2007年も素晴らしい幕開けです。



走行距離 298km



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