■川俣桧枝岐林道



◆8/10(日) 天気:晴れ→曇り


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ついに南会津最終日。
予報に反し晴天に恵まれました。日頃の行いに感謝。
この陽射しでテントもあっさり乾きました。





静かな場所にと一番水場から離れたエリアにテントを張りましたが、
さすがに昨日は土曜日だった事もあり、それでもそこそこのお客。



8:50
全ての用意を終えて出発です。





9:50
川俣桧枝岐林道の北側に着きました。
福島側から帝釈山登山道がある峠を越え、南の栃木県へ抜けるルートを進みます。





雲ひとつない晴天の中を進みます。
帝釈山登山道に向かう四輪もそこそこ走っており、路面はとても整備されたフラットダート。
ここまで整備された林道も珍しいですね。





最近雨が降ってないせいか、そこそこのスピードでもかなり砂埃が舞うのだけが難点。
ゴホゴホとならないよう車間距離には注意です。





周囲の木々に囲まれて強い陽射しも幾分和らぎます。
夏はこういった林道がいいですね。日陰が全く無い林道はとにかく熱で体力を奪われますからね。





川が流れているのも良し。
周囲の気温を下げてくれるのに一役買っています。
視覚的にも清涼感を演出してくれますね。





走行中に撮影。
ものすごい勢いでXR600Rが私たちを抜き去っていきました。

あの人はキャンプ場でお勧め林道を教えてくれたライダーですね。
荷物を積んであの軽やかさはさすがです。





夏の林道らしい風景だと思います。
緑の中を走るのは本当にいい気分。





標高が高くなるにつれて、景色は開け稜線沿いを走ることになります。
木々の間を抜けた瞬間というのも、これはこれでまた素晴らしいもの。
走る者を飽きさせない林道ですね。





峠に到着。2,000mを越えるだけになかなか涼しくていい感じ。
ここでちょっと休憩することにします。
それにしても、栃木側はなかなか雲が多いですね。このまま一気に曇ってきてしまうのでしょうか。





峠からは帝釈山の登山道が延びています。
駐車車両も多く、帝釈山の人気度が伺えますね。
ちなみにこの峠には綺麗なトイレも設置されておりなかなか便利です。





峠から眺めた栃木側の景色。
・・・とはいえ見渡す限り山しかありません。
秘境漂ういい雰囲気。





さあ後半戦に参りましょう。
通行止め看板がひん曲げられているという事は、通行止めではないに違いない。
迷わず先へ進みます。





下り始めてすぐの場所。
ここは崩落箇所を補修した跡でしょうか。
土の法面が綺麗に整備されています。





途中にゲートのようなものがありますが開きっぱなし。
特に問題無さそうですね。





しかしここからがなかなかハード。
福島側は幅員もとても広くフラットなダートでしたが、栃木側はとても狭く路面も悪いときてます。
これが登りだったらまだいいのですが、この勾配を下るのは結構大変。
荷物積んでスピードもついてしまいがちなので慎重に走らねば。





そして嫁さん転倒。
ここは狭いので、転倒中の写真は撮らずさっさと起こすのを手伝いました。

実はこの付近、狭いにも関わらずオフ車がものすごい勢いでかっ飛んで来るんですよね。
しかもこちら側の走行ラインを走ってくるものだからかなり危険。
彼らが見通しの悪いコーナーで事故らないのは、対向車であるこちらの努力が大きいと思うんですけどね・・・





栃木側も、標高を下げるにつれて深い森の中を突き進むルートに。
とにかく山深い印象ですね。こちらは車が1台も走行していませんでした。
みんな福島側から登山道へ向かうのでしょうね。





徐々に路面も安定してきましたが、こんな一発アウト区間があるので油断はなりません。
ここは調子に乗って近づきすぎましたね。おかげで若干足がすくみました。





そうそう、終盤にはこんな景色も。
水の中から木が生えている感じで不思議な場所。
沖縄のマングローブの森を彷彿とさせる景色です。
もう少し戻ったところではさらによく見える場所もありましたが、戻るタイミングを逸したのでここで撮影。



ちなみにこの付近で、福島側で私たちを抜いていったXR600Rのライダーが戻ってきました。
どうやらあまりにも私たちが遅いものだから心配してくれたようです。

こちらは写真を撮りながら休憩をしながらなのでとても時間がかかってしまうんですよね。
ご心配ありがとうございました。





11:50
川俣桧枝岐林道の栃木側起点に到着。
馬坂林道にぶつかるT字路です。
ここを左折して田代山林道方面に向かいます。





馬坂林道、田代山林道の分岐に到着。
左の馬坂林道から登ってきました。
右側の田代山林道は、秋にならないと一般車両が走行出来ないのが残念。
去年一度走りましたがなかなか良い林道でした。

さて、この背後の県道を使って帰りましょう。





それにしても一気に曇ってきましたね。
一雨来そう感じもするのでもう寄り道は不要。
一気に東北道を使って帰るのが無難ですね。

13:40
東名高速に乗り家路につきます。





なんとなんと、もうすぐ首都高というところでキャンプ場で会ったXR600Rのライダーに再び追い抜かれました。
こいつは驚きです。

向こうは休み休み走っていても、こちらの巡航速度より全然速いので楽ですね。
軽量オフ車の弱点はやはり高速道路ですね。



結局ちょっと暗くなる頃には帰宅。
3日間たっぷりと林道やキャンプを楽しむことができました。
福島はちょっと家から遠いけれど、まだまだ多くの林道があり楽しむ事が出来そう。
今年も北海道に行く事は出来ませんでしたが、その分ちょこまかと色々な場所に出かけたいものです。



走行距離:306.3km



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