■小串硫黄鉱山跡



◆2010/07/10(土)


GPSによる走行ログはこちら → クリック





湯沢林道を一気に登って、やってきました毛無峠。
時刻は17時半を回ってますが、この時期ならまだまだ明るいので鉱山跡に下りちゃいます。





毛無峠ではよくある光景ですが、今日も霧が立ち込めてますね。
この付近の地形がそうさせるのでしょうか。



2008/7/12の写真はこちら
2008/10/12の写真はこちら





しかし霧(雲?)の流れは速く、徐々に鉄塔が見えてきたりも。





さあ、毛無道を走って小串鉱山跡地へ下りていきましょう。
チェーンが下ろされていること、地元の車も下りていくこともあり進入しました。





アチャーとダンベの国境。
前者が長野の方言、後者が群馬の方言ですね。
昔あった看板は「アチャとダンベの国境」だったようですが、
いつの間にかちょっとだけ文言が変わってるんですね。





さあ、雲の向こうには進むべき毛無道が見えますよ。
行くぜ行くぜ行くぜー!





相変わらず素敵な道です。
絶えず岩が上のほうでスタンバイしているので気を付けましょう。
いきなり転がってくることは無いと思いますが・・・





自分が走りゆく道がすべて見えているのが開放的。
今年は来れてよかった・・・。





雲の向こうに鉄塔が見えます。
今頃峠はまた雲に包まれてしまっているのでしょう。





タイミングによっては晴れ晴れしてます。
今からあの陽の当たる場所に下りていくのです。
既に本日かなりの距離を走っていますがテンションは落ちません。





小串硫黄鉱山跡に到着。
今日はあまり時間がないのですが、
せっかくだから今までバイクで下りれなかった場所にも行きたいです。





・・・やっぱこの先くらいまでは下りたいな。


私はもう5年程XR250(XR BAJA含む)に乗ってはいますが、
決して腕を磨こうと思ってない素人です。
こんなとこ下りるだけで、「登れなかったらこんなとこで独り夜を明かすのか」と怯える屁たれなのです。





・・・でも我慢できず下りてきちまった。



バイクの性能的には何の問題もなく登れるはずなので、後は信じるだけです。





さあて、もいっちょ下りて広いフィールドで遊んでやるか。





と、初心者が調子づくと本当に帰れなくなりそうなのでここで我慢。



だって・・・・



下から見るとこんな感じなんですもん。
(写真は2008/10/13撮影)





さて、ここで鉱山跡の遺構を見ながら短いおやつタイムです。
チョコレートで糖分補給しつつ帰ることにしましょう。
またゆっくり来れるタイミングがあれば、再び探索するのも悪くないんですけどね。





・・・あそこはしっかり登らないと帰れないので心してかかるか。

登れなかったらどうしよう・・・って思ったが負け。
XR-BAJAを信じて行くのみ!!



オラオラオラオラオラオラオラオラァァーッ!!(承〇郎)





なんてこたぁない。
余裕じゃないですか。さすがXR、さすがオフバイク。
テクニックの無さは性能で補ってくれました。





でも、小石がごろごろしててリアタイヤが滑りだしたときはちょっと焦りました。
まくれ上がらない程度にリアタイヤが地面を掴むよう、
荷重のバランスをとった(つもり)走りで持ち直しました。





ついに晴れ間が無くなってしまいましたね。
もう18時も軽く回ってるので帰ることにしましょう。





植樹された場所にて。
こんな場所でも、2年前と比べるとしっかりと成長しているようでちょっと嬉しい。

2008/10/13の写真はこちら





それにしても、ほんとここの道は怖い。
崩れやすい斜面の中にはこんな大物も隠れているのか・・・





夕日が雲の中に隠れてしまっています。
沈む夕日がくっきり見えそうならもう少しここにいようと思っていたのですが・・・

まあこんな景色も好きなのでアリっちゃぁアリですかね。





再び毛無峠までやってきました。
18時を軽く回っても尚この明るさなのはこの時期だからこそ。
梅雨のじめじめした気候は堪えますが、この日照時間の長さには感謝ですね。
しかも標高1,800m台なのでここはとっても涼しいし(むしろちと寒い)



ここから横浜まで帰るのはハードですが、
気合を入れて一気に帰ることにしましょう。

志賀高原経由で国道292号→国道145号→国道353号を乗り継いで、
関越渋川伊香保ICからは高速道路を使用。4時間ちょっとかけて家に着きました。

本日の走行距離は616㎞。
久々にしっかり走ったツーリングでした。



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