■北海道ツーリング5日目(江鳶奥林道)



◆9/22(火) 天気:曇り→晴れ→雨


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さて、知床半島をウトロ側に抜けて西へやってきました。
今いる清里から屈斜路湖に戻るには、道道を使って裏摩周に抜けるのが常だと思います。

しかし!地図を見るとどうやら東側にダートがあるようです。
しかもそのダートを抜けた先には裏摩周。
これは行くしかないでしょう。天気も良くなったし林道日和です。





あの山々を越えて行く予定。
ここの天気は素晴らしいですが、山のほうはちょっと雲が多いですね。
林道はもしかしたらちょっと曇ってるかもしれませんね。





これは気持ちいい直線!
オホーツク海側から南に向かって真っ直ぐ道が延びてます。
北海道といえばこういう景色ですよね。





BAJAも記念撮影。
次はいつ来れるか分からないので、しっかり思い出作りをしておかねば。





バカな・・・・・ゲートだと!?





しかし、よく見ると施錠されていないゲートのようです。
ちょっと諦めかけてただけに喜び倍増。





早速ゲートを開けて江鳶奥林道へ突入!
入ったらゲートを閉めることを忘れないでくださいね。





景色は開けず一気に南に向かいますね。
ちょっと幅員狭めですけどガンガン走ります。





進むにつれて、徐々に空が広く見えるようになってきましたね。
雰囲気は北海道特有のものではなく、本州のダートっぽく所々荒れてますね。





そして峠へ。
景色が一気に開けて盛り上がってまいりました!





おおお・・・・・
自分のデジカメではこれが限界ですが、オホーツク海までもしっかり見渡せる素晴らしい峠です。





ちなみに、撮影したのはあのプチ展望台から。
一見崩れ落ちそうに見えましたが近付いてみるとそうでもないです。
こんな林道の峠にあって1日何人が登ることがあるんだろうか??





峠まではカーブもそこそこあるダートでしたが、峠から先はストレート区間が増えて一気に南下します。
もう空は完全にどんよりモード。さっきまで晴れてたのにもう雨さえ降り出しそうな勢いですね。





遠くまで見渡すことが出来るのはあの峠付近のみ。
それ以外はずっと森の中を進む林道です。
途中誰にも出会うことなく、たまに出てくる鹿やリスや他の小動物にびっくりしながら林道を走ってます。





しばらく進むとこんなT字路にぶつかりました。
江鳶奥林道はここで終点。ここからはどうやら斜里川林道となるようですね。
左に曲がればダートのどん詰まりが「男鹿の滝」らしいのですが、
実はこの時点でぽつぽつ雨が・・・

右側のダートを走って道道に合流しちゃいましょう。



江鳶奥林道、それほと変化のあるダートではありませんが峠からの景色だけでも行く価値ありかなって思います。





斜里川林道は超フラット。
オンロードと同じノリで走れるので一気にダート区間を走り終わりそうです。





やはりあっさり道道1115号に合流(本当に4桁でっせ)
天気はちょっと不安ですが、せっかく裏摩周にいるので神の子池でも見に行くか。
もう何度も訪れているので今更感もありますが、別に何度行ったところで罪に問われるわけでもない。
ぱぱっと行きましょう。





・・・空が真っ白になってしもた。
ここが神の子池への分岐です。
正確には「ハトイ札弦川林道」です。





・・・もう砂利無いです。
観光地と化しているので四輪も「わナンバー」がガシガシ突入してきます。
もうすごいびびりますよ・・・・ブラインドカーブの走り方を教示してやりたくなります。





さて、4年ぶりに神の子池にやってきました。
もうそこそこ雨が降ってきたのでちょっと心配でしたがちゃんと青々とした湖面でした。
少し目を凝らして今年もチェックしましたが、まだ池の底にブルーシートを敷いて偽装した形跡はありません。

観光客がいっぱいでなかなか池だけを撮影するのが難しかったのですが、
一瞬の隙をついて余計なものをフレームに入れず撮影成功。

別にそうする必要は全くもって無いのですが、
ヒット&アウェイ先戦法でとっとと撤収です。





駐車場にて。
本当はこのロープの先にある林道の支線に行きたいんですよね。
でも知床と同様、観光客の手前モラルを逸脱するわけにもいかず・・・探索は中止。

ってか雨が心配。
もうだめかもしれん・・・





・・・・来やがった!!

突然激しい雨が降ってきました。
しかしこの急な感じは、私の見積もりだと通り雨のため数分で抜けることが出来るはず。
写真では非常に分かりにくいですが、肉眼だと向かう先の空が明るく見えるんです。
さあ、裏摩周展望台などは一気に省略してキャンプ場を目指します。









・・・

・・・・・・・・・・何故こんなことに。。



完全に雲の流れを読み違えました。
明るめの空はぐんぐん遠ざかり、激しい雨に打たれながら養老牛へやってきました。
このとんでもないミスで全身ずぶぬれです。

過去の北海道ツーリングの中でも上位に入る濡れっぷり。
自分の今後の課題としては、ライディングテクニックよりもまず「素直にカッパを着る」事ですね。
久々にかなりへこみました。



しかしあとは弟子屈の町を抜けて屈斜路湖へと進むのみ。





朝と同じく、夕方も弟子屈のセイコマで買い物です。
今夜は雨の中の食事となるはずなので、簡単に食べられるものを中心に購入
ずぶ濡れの状態でコンビニに入ることを一瞬ためらいましたが仕方が無い。
注意しないと千切れてしまう千円札で買い物してごめんなさい。

・・・・ですよね、レジにそれは突っ込めないですよね。



さて、雨の冷たさに震えながらキャンプ場に戻ってきたのですが・・・
なぜか屈斜路湖は雨に濡れてません。

人に話を聞くと、どうやら1日中降らなかったそうですよ。
15kmくらい東の弟子屈市街は激しく降ってましたけど。。

まあいいや、雨が降らないに越したことは無い。



今日は、私と同じく連泊するズーマーさんやハーレーさんとも会話をしましたが、
結局一人でのんびり食事をしたりお酒を飲んだり、歩いて数分のところにある和琴半島の無料露天風呂でまったりしながら夜を過ごしました。



寝るころには空に星も出てきました。
明日は晴れてくれるに違いない。和琴半島のキャンプ場を出発してどこに行こうかな。



北海道6日目(屈斜路湖畔林道)へ続く



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