■北海道ツーリング6日目(ナイタイ高原牧場)



◆9/23(水)


GPSによる走行ログはこちら → クリック





時刻は14:30
ちょっと早いですが、今日の宿泊地である上士幌航空公園キャンプ場に到着。
当然まだ他のキャンパーたちはいませんね。

さて、3年ぶりにまたここにやってきた理由はただひとつ。

十勝の林道を思う存分走りつくす!



前回の北海道ツーリングの宿題を終えるため、ガッツリ走りつくす予定なのですが・・・
今日は時間が中途半端なのでのんびりする予定。
このキャンプ場からそう遠くない場所にナイタイ高原牧場があるので、そっちに行ってみようかと思います。



相変わらず広々としたキャンプ場です。
テントをどこに張ろうか悩んでしまうくらい広いです。
とりあえずテントは暗くなってからもすぐ張れる。
荷物を置くのは後にしてとっととナイタイ高原に行きましょう。



3年前はただオンロードの道を走ったのですが、
今日はあえてちょっと寄り道。
地図には何も書いてませんでしたが、なんとなく林道っぽい場所を発見したのでそっちからアプローチ。





ふっ・・・・やはりな。
まんまとダートを発見したので進みます。





正面は会社の土地のようですね。
少し進んでみたのですが私有地丸出しだったのでUターン。
ここを左に曲がるとナイタイ高原方面です。





名も無き林道だと思ってましたが、ちゃんと林道看板がありました。
ナカセップ線・・・ものすごい北海道にありきたりな名前ですね。
北海道は丸瀬布とかに代表されるように「○○セップ」っていう地名が多いですが、アイヌ語かも知れませんね。





まだ15時過ぎですが、
もう結構太陽が低いとこに来てるような気が・・・
でも時間はあるのでのんびり行くつもり。





この狭さは関東の林道と似たような感じですね。
このような風景がしばらく続く、単調な感じの林道ですが走りやすい路面です。





木々の間を貫く林道を快走。
荷物がちょっと重いので転ぶわけにはいかず、単調な景色ではありますがのんびり走ります。





終盤は視界が一気に開けます。
気持ちよくなってきました。この直線を駆け上がって一気にナイタイ高原へ。





のんびり走っても10分程度で道道のそばまで合流。
ダートとしては物足りないけど、最後のほうはスカッと景色も広がりいい感じでした。
とりあえずオフ車持っててナイタイ高原に行くなら走ってもOKな道です。

では高原の頂上に向かって走りましょう。
実はこの付近から然別湖に抜けるダートもあるのですが、
明日以降にでも他の林道群と合わせて走りに来ましょう。





気持ちよく登ってくると、不自然に立つこんな木が。
3年前に来たときは特に気にならなかった・・・・っていうかこんな木あったか??
しかもはしごみたいなのがついてるぞ。





てっきり鬼太郎の木だと思ってましたが、もっとオシャレな使い方をされていたようです。
周りに誰もいないから登ってみようかと思ったけど、
こんなとこ見られてひと悶着あってもまずいので我慢。

言われてみればこんなCM見たことあるかもしれません。





くっ・・・・
こんなこれみよがしに見せ付けられると登りたくなるぜ。
しばらく心の中で欲望とモラルの葛藤がありました。





諦めて進みます。
遮るものが何も無い素晴らしい景色。
広大な十勝平野を見下ろします。





さらなる高みを目指してグイグイ高度を上げていきます。
雲の無い青空が爽快です。





頂上にあるレストハウスの駐車場にやってきました。
晴れた日は絶対損をさせない景色が広がりますね。





ちょっと涼しいので一瞬躊躇いましたが、
肌寒さごときで自分の欲望を偽るつもりは無いので、ソフトクリームを購入。

ああ・・・うまい。
やはり予想してた濃厚な味がたまらなく良いです。
これオススメ!





あとはしばらく景色を見ながらのーんびりと過ごします。
これまでのことやこれからのことをぼんやりと考えていたらあっという間に30分以上経ってしまいました。
もうこのツーリングも、気づいたら折り返し過ぎてんだなぁ・・・。





帰り道。
だいぶ日が傾いてきて気温も下がってきました。





さっきのツリーハウスを背景に1枚。
素晴らしい景色の中を走っていると、しみじみと幸せを実感します。



さて、キャンプ場に戻ってとっとと設営。
このキャンプ場、昼間はものすごい数の蚊に悩まされましたが暗くなったら一気にどこかへ消えてしまいました。
なんであんな大量発生してたんだろ・・・昼間は結構大変ですよ。



近くにあるお風呂で食材を買って、暗くなってすぐに夕食&一人宴会。
実は戻ってきた衣まだ他のキャンパーはやって来ず。
無料のキャンプ場が多い中、500円払ってここで泊まる人は少ないのか??

でも、暗くなってからバイクがどんどんやってきてびっくり。
しかもみんなソロキャンパーの模様。
自分は奥のほうにいたので他のキャンパーとはあまり話しませんでしたが、
暗くなってから集まってきた人たちは1つのグループみたいになってましたね。

炊事場で数人と話しましたが、どうやら真っ暗でびびったので入り口付近にとりあえずテントを張ったようですね。



自分は一人キャンプもぜんぜんいけるクチなので問題なし。
お酒を飲みながら満天の星空を眺めます。
家は都市部なので、家からは絶対に見ることが出来ない星空に感動します。
当たり前のように流れ星も見えますしね。



幸せたっぷりな1日だったのですが、気がかりなことがただひとつ・・・
いつのまにか明日の天気が黄色信号になってたことですね。
曇りだけならいいのですが、場所によっては雨マークが。。
こんなとき山間部では間違いなく降るので明日は覚悟したほうがいいかも。



しかし、ここで立てた予定を変えるつもりはありません。
明日からは山ごもり。トムラウシ周辺のダートを思う存分走る予定です。



北海道7日目(ペンケニコロベツ林道)へ続く



INDEX