■北海道ツーリング8日目(佐幌二の沢林道)



◆9/25(金)


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さて、今日は晴天の奥十勝の林道を楽しみましょう。
新得で午前中のひと時をのんびりと過ごした後に向かうのが、佐幌川沿いの林道です。





やってきました佐幌ダム
このダム沿いの道路から林道の奥地へと足を踏み入れていくことになります。





佐幌ダム周辺から路面はダートになります。
このままダート路面で一気に北上し、昨日走ったパンケニコロベツ林道へと続く予定。





付近にはキャンプ場もありいい感じ。すぐ近くに温泉などは無さそうですが山ごもりするには最適か?





佐幌二の沢林道、幅員が狭いですが路面は走りやすく快適です。
この閉塞感が「出るのではないか」という不安感を持たせますけどね。





しばらく進むと佐幌二の沢林道の看板が出てきます。
延長17kmと書いてはいますが、ここまでのダートも含めるとパンケニコロベツ林道までの総ダートは30km近くあると思われます。





そしてここがポイント。
佐幌二の沢林道はここを直進です。
道なりに右に進むと佐幌循環林道を走り、また佐幌二の沢林道に合流することになります。
今回は佐幌二の沢林道を直進。





途中小規模な崩落がありますが、しっかり整備されているのでしょう。
走れないような場所は全くありません。





晴れの奥十勝は初めての走行。
こんなに景観が良く気持ちのいい林道だったとは知りませんでした。
昨日よりも走っているときの爽快感は倍増しています。





北海道の9月はもう秋。
所々紅葉しているのも見ていて美しいものです。





しばらく進むと、朽ちた佐幌循環林道の分岐が。
先ほど分かれた佐幌循環林道は、ここで再び佐幌二の沢林道と合流することになります。





佐幌二の沢林道も徐々にストレート区間が多くなり、
パンケニコロベツ林道との合流に向かって突き進みます。

昨日ペンケ、パンケの林道を走ってるときは感じませんでしたが、
この付近の林道はこんなに空が高く開放的だったのか・・・





この付近はずっと熊笹が生い茂る区間。
ここまで何度かエゾシカやテン(かな?)やリスと遭遇しています。





恐らくトムラウシの山だと思います。
自分の身長を超える熊笹の中を進むと、素晴らしい景色が広がっていて感動。
綺麗な形をした山ですよね。



しばらくこの熊笹に覆われたエリアを突き進みます。
ヒグマなどを考え心細くなりがちな人はちょっと辛いかもしれませんね。





パンケニコロベツ林道へ近づくと、このように景色が広がります。
誰ともすれ違わない孤独な旅ではありますが、林道ほど人里はなれた山奥を満喫できるツーリングはありません。


見事な景色・・・。
雲ひとつ無い空にくっきりと見える山。
いつまでも走っていたい景色です。





そしてこの分岐。
ここで合流する林道こそ、昨日走ったパンケニコロベツ林道です。
30km近くのダートを走ってここまでやってきました。
今日はこのままパンケニコロベツを走って、昨日に引き続き奥十勝峠→シートカチ林道と走り抜けます。



佐幌二の沢林道は、ほぼ併走するペンケニコロベツやパンケニコロベツ林道よりは少々幅員が狭く、少々心細い思いをするかもしれません。
しかしながら景色は秀逸。北海道で林道を走るなら是非ともチェックしておきたい林道のひとつですね。





さて、パンケニコロベツ林道に合流し奥十勝峠を目指します。
既に峠に近いところに合流しているので、一気に向かってしまいましょう。





程なくして奥十勝峠に到着。
昨日は雨が降っていて空もどんよりしていましたが、
天気が良いとここまで景観が変わるものなのか。



ではこのまま昨日と同様、直進するシートカチ林道を走り抜けましょう。





シートカチ林道もいい景色。
昨日は空もどんよりしていたため何も見ることが出来ませんでしたが、
今日は雲ひとつ無い天気のため雄大な十勝の山を見ながら走ることが出来ます。





木々に囲まれた区間も、「奴が出る」という思いよりも開放的な雰囲気になれる天気なので、
特に気にせず楽しい気持ちで走れます。





水の流れは昨日の雨のせいでちょっと多めですが、
今日は水も透き通っていて綺麗です。





シートカチ林道もあっという間に終点。
昨日の走りも合わせると合計1往復半。
もう結構走り慣れてしまった感じです。

本当は、さっき走り損ねた佐幌循環林道とか支線を満喫するプランもあったのですが・・・
残りの日程や時間を考えるとまだまだ走りたい林道はたくさんあります。
恐らく今日が林道満喫最終日となるので、他の本線林道を走ることにしましょう。



北海道8日目(オソウシ林道)へ続く



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