■蕎麦粒林道



◆2009/10/11(日)


GPSによる走行ログはこちら → クリック



本日2本目の林道は蕎麦粒林道。
本来であれば、西にある杉川林道の終点から蕎麦粒林道に接続する予定でしたが、
落石により杉川林道を撤退したので、本来のルートで国道362号沿いのガソリンスタンドがある交差点から分岐して突入。





さて、序盤はどうやら舗装路のようです。
綺麗な舗装路ですが、以前はここもダートだったのでしょうか。
私は走行時、ここはずっと南赤石林道だと思っていたのですが、
帰ってきてから調べたところこの舗装路が南赤石林道で、その先の蕎麦粒林道がダート林道のようです。



ここで写真を撮っていると、2stと思われるオフ車が1台走り抜けていきました。
その後自分も走行再開し、一定の距離を保ちながら山奥へと向かって進んでいきます。





しばらく進むと路面はダートに変化。
この先は南赤石林道ではなく蕎麦粒林道となるようです。 工事車両や重機が入り込んでいるのか、妙にフラットなダートで驚きます。





法面作成途中の斜面を撮っていたら、他のライダーが通りかかったので撮影してみました。
この蕎麦粒林道、林道ライダーの中では有名なのでしょうか?
行き止ま林道にも関わらず何台も走っていくのが見受けられます。
また四輪車の数もそこそこ。杉川林道とはえらい違いです。





フラットダート過ぎてちょっと物足りないストレート。
今日は休工日のようですが工事区間が目立つ林道ですね。





更に進んでやってきました。
GPSで確認すると、どうやらここが杉川林道の終点側分岐のようです。
左に行けば杉川林道ですね。





ちなみに、この交差点の部分は木材運搬箇所でしょうか。
かなりの数のワイヤーが張られています。



ひとまず、蕎麦粒林道の残りは後回しにして杉川林道に向かいましょう。





終点側は意外と快適な杉川林道。
怪しげな小屋があったので撮影してみました。





うーん、何のためにあるのかいまいち理解できないですね。
単なる雨宿り場所!?





進むとやはり、終点側も崩落箇所が目立ち始めます。
走行には支障ないのでOKですが、樹木ごと流されてきたのでしょう。





更に進むとやばそうな雰囲気になってきます。
景色がいい林道ですが、景色にばかり集中してると危険です。





激しいですね~。
台風1つやってきたらもうアウトな感じの林道です。



もうしばらく反対側から杉川林道を進んでいたのですが、
ひとしきり悪路を満足したところで撤収します。
のんびり景色を楽しみながら蕎麦粒林道へと戻りましょう。





それにしても杉川林道はすごい。
こんな楽しげな林道は久しぶりです。
景色もよくがれ場もあり落差もあり・・・かなりスリリングです。





杉川林道ではこんな小さなパワーショベルも発見。
おもちゃのようなコンパクトさが可愛いですが、
1回で掬える量は少くとも、幅員の狭い林道では活躍しそうですね。





さて、杉川林道の様子も見たところで蕎麦粒林道に復帰。
行き止まりの山犬段方面に向けて進み始めます。





蕎麦粒林道は杉川林道に勝るとも劣らない絶景。
空の青さも美しく、周囲も緑色で夏のような景色です。





そんな景色を見ながら走っていると、BAJAの総走行距離が30,000km突破。
最近エンジンからカラカラ音がしているので、そろそろエンジンのことを本気で考えてやらねばいけない距離ですね。
2年前に盗まれた05'XR250は約45,000km走ったので、少なくともそれを超えるようにまだまだがんばってもらわねば。





ちなみにこのあたりで30,000kmを突破しました。
この林道、いたる所にワイヤーと滑車が用意されています。

本格的な伐採中林道なんでしょうか?
その割に伐採した木々を見かけはしないのですが・・・





山犬段の広場を一気に通り過ぎ、行き止まりポイントまでやってきました。
このゲートさえ突破すれば更にダートを走ることは可能です。
よく見ると右側から抜けられそうな雰囲気もしないではないですが、
登山者も多くモラルを問われる選択です。



撤退





帰りは山犬段の広場にバイクを停め、近くのベンチがある展望スペースへ。
ここで周囲の山々をぼんやり眺めながら昼食にしました。
静かでのんびりと過ごせるし、暑くなく寒くもなくいい環境です。





ここが休憩した山犬段の駐車場。
かなり広々としていますね。
登山者はここに車やバイクを停め、先ほどのゲートから先を歩いていくそうです。





帰りも景色を見ながら起点方面に戻ります。
この林道も、どこからでも景色が望める開放感あふれるダートですね。
雲は多いものの、南側の空にはそれほど雲がかかっていないため陽が差し込むタイミングも多いです。





この大きな器は何でしょうか。材木を運ぶものとはまた違う気がしますが。
採石場は無かったように思えるけれど見落としたかな?

それにしても、山々と空がとても美しかったのに写真にうまく撮ることが出来ません。
何も考えずに写真を撮っている素人だとこんなもんか。。
この美しい風景は記憶に刻み付けることにしましょう。



一気に起点に戻ってきたところで、そろそろ帰りのルートを考えねばなりませんね。
この付近のエリアは距離感が全くつかめないのですが、
とりあえず寄りたいとこに寄ってから帰りましょう。



井川雨畑林道へ続く



INDEX