■九州3日目



◆5/03(木) 天気:晴れ


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今日も皮肉にも快晴。
昨日骨折したNさんは、午前中に宮崎の病院で再び足を診てもらうとの事。
休日でもどうにか診察してくれる場所があって良かったです。





これが昨日Nさんが事故ったXR230。
左ウィンカーのカバーが破損してますが、これはカバーだけ買えば何とか直りそうです。
クラッチレーバーはXR230のものに戻せば完璧だろうし、
ナックルガードは単純にレバー交換時に取り外しただけなので問題無さそう。





サイドカバーやフロントマスク、フロントフェンダーにも傷がありますがその程度。
さすがはオフ車、ものすごく丈夫です。



さて、私は午前中Nさんの看病がてら家にいましたが、
Nさんが家族に連れられ病院に行ったタイミングで、私もバイクに乗り出発。
家にくすぶってるくらいなら、Nさんに写真の手土産でも渡すことにしましょう。



11:30出発。
宮崎の最南端にある都井岬に向けて走ります。
最初は海沿いの日南フェニックスロードを走ろうかと思いましたが、
最短ルートの山道を選択。日南より更に南の南郷まで、ひたすら山の中の県道を走りました。





素晴らしいスピードで一気に南郷へ。
都井岬まであと30分くらいの場所までやってきました。
宮崎を出発してから1時間半くらいってところです。

海がとても綺麗で素晴らしい景色ですね。
今回もあまり海を見ないツーリングだったので、
この景色はとても格別です。





あれが、サルの生息する幸島でしょうか?
Nさんが元気だったら今日行くことになった場所かも分かりません。
とりあえず、今日はスルーして馬の生息する都井岬へ直行します。





走行中に撮影。
砂浜がとても綺麗だったので思わず撮影しました。
付近にはサーファーの車がいっぱい停まってましたね。
この付近はサーフィンの有名なスポットなのかもしれません。





フェニックスに囲まれた国道448号線を走ります。
南国ムードを満喫です。





日本の海とは思えないエメラルドですね。
海水浴はあまり好きではありませんが、
こんな海だったら泳いでもいいかなという気がします。





国道448号線の東側は海沿いの崖近くに無理やり作ったような国道なので、
所々このような補修箇所があります。
数年前の台風では絶望的な状況に追い込まれ復旧工事もままならない状態だったようですが、
最近やっとこのルートで都井岬に続く道が復活したそうです。





海沿いの国道がまだ復旧してない部分は、こんな意味の分からない勾配の迂回路もあります。
オフロードバイクなら余裕の勾配ですが、普通車はちょっと辛いかも。
ちなみにこの迂回路は完全片側交互通行になっていて、
最長10分以上待たされる事になります。





そしてやっとこ都井岬へ。
駒止めの門とかそんな名前のところで小銭を徴収されましたが、
この野生馬を守るためのお金でしょうかね?

この都井岬、日本で唯一野生の馬が生息する場所らしいですが、
こいつらは本当に野生なのでしょうか??
とりあえず、まずは都井岬の先端まで行ってみることにしましょう。





ここが都井岬の車両で行ける先端部分。
都井岬灯台の駐車場です。
せっかくなので、また小銭を払って灯台の先のほうまで行ってみることにします。





今日は気温が高く半袖の人が多いですね。
そんな中、ちょっと場違いの長袖ででかいリュックを背負った人間が1人。
バイクに乗る格好は、こういう観光地に来るとちょっと浮くので困りますね。





都井岬から見た南側の眺め。
遮るものは何も無く、水平線がぼわーっとしていて綺麗です。





こちらは北側の宮之浦の方面です。
手前の、いかにも南国っていう感じの植物が素敵です。





海の景色を満喫した後は、馬と記念撮影を撮るため戻ります。
しかし、さっきまでは下にいたはずなのにいつの間にか馬たちが斜面を上っています。

鉄馬と馬のコラボレーションは失敗。





ちょっとアップで馬を撮影。
・・・ちょっと足が短い気がするのは気のせいでしょうか?
野生の馬は足が短いのかな?





馬だけではなく、路上には野生のサルもうろついてました。
人間がエサをやると勢いよく食いついています。
もちろん私はサルなどにエサはやりません。





左の馬はちょっと黒くて凛々しい感じがして好きですね。
自分もここまで斜面を上ってきたのですが、
乾いた馬の糞をものすごい勢いで踏みつけながら歩いていたのでちょっとショック。
落としたての糞を踏まなかったのが唯一の救いです。



帰りも山の中を最短ルートで走り宮崎中心部へ。
快走してたので2時間弱で着く事ができたので満足。

そういえばNさん。
なんと足首の骨折だけではなく左ひざの皿も割れてしまっていたそうです。
最初の病院ではそんなこと言われなかったのに・・・昨日の病院って一体。。

当初Nさんと一緒に大分~久里浜経路のフェリーで帰るつもりでしたが、
Nさんはしばらくこちらで療養する事が決定。1名分フェリーをキャンセルしました。
キャンセル料はいたしかたないと思っていたのですが、
バイク事故でやむなくキャンセルしたい旨を伝えると、
キャンセル料は結構ですからお大事に・・・とのフェリー会社の回答。

私の中で「シャトルハイウェイライン」の株が急上昇しました。



明日は深夜に大分へ。
フェリーに乗って関東へ帰るのです。
天気予報が芳しくないのも気になりますが、Nさんの怪我がやはり心配です。



走行距離:181.1km



九州4日目へ続く



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