■北海道ツーリング7日目(シートカチ林道)



◆9/24(木)


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ペンケニコロベツ林道を抜けて奥十勝(シートカチ)峠にやってきました。





ここは林道三叉路になっていて、ペンケと平行して走るパンケニコロベツ林道と、トムラウシに抜けるシートカチ林道のどちらかに向かうことが出来ます。
自分はシートカチ林道を抜けてトムラウシの温泉へ向かうので、東側(写真でいうと手前側)の道を選びます。



いざ行かん!雨にも負けず出発!!





と思ったら、ペンケニコロベツで見た林業関係者の車がシートカチ林道からやってきました。
しかも、いつの間にやら車が1台増えてます。

自分がシートカチ林道へ向かうそぶりを見せても何も言われなかったので、きっと問題なく抜けられるのでしょう。
トムラウシに向かって出発です。





シートカチ林道も快走路。
傾斜は緩やかではありますが、峠からジェットコースターのように一気に駆け下りるような感覚で走れます。
いやぁ気持ちがいい。これで天気が良ければ尚素晴らしいんですけどね。
砂利と時折水しぶきを上げながら走ります。





なかなか開放感がある場所もしばしば。
晴れていればどんな景色なんでしょうね?

さっきまでは霧雨だったのですが、徐々に雨が強くなってきてしとしとと降り注ぐようになりました。
デジカメのレンズもこの頃から濡れっぱなしです。





BAJAの向こうは崖になっていていい景色が望めるかもと撮影したのですが、
角度的に下のほうがぜんぜん見えなくて、いつも以上に意味の分からない写真に。
走りやすい部分は気持ちがいいのですが、気温も下がって来て雨が降っていることも重なり、
だんだん一つ一つの動作が雑になってきた感じです。





途中、分岐もいくつかあったのですが・・・
ちょっと探索する気持ちになれませんでした。
今日はさっさとトムラウシの温泉に入ってのんびりしたい気分です。





峠付近以外は川沿いを走ることが多い林道です。
問題ないレベルではありますが、雨のせいか水量は多め。





坦々と走っていると視界が開けなにやらリフトのようなものが出てきました。





うーん・・・・何を運ぶものなんでしょうか?
木材を運ぶものにしては小さすぎますよね。
一番近いと感じたのは、神奈川県の箱根は大涌谷にある黒玉子を運ぶゴンドラ。

そんなことを考えていたら珍しくお腹が空いてきました。
しかし雨の中まったり昼飯を食べるつもりはないのでパス。

それにしても・・・立ち入り禁止って書いてあるけど実は人間を川の向こうに運ぶのが目的だったりして。





もう一部紅葉してきている場所もありますね。
いつの間にか電柱が林道沿いに現れました。そろそろ終点が近い予感。





そして道道718号線にぶつかり終点となります。
ダートは地図だと17kmとありますが、ほんとあっという間に走り抜けることが出来ます。
今回は雨のせいもあり、あまり立ち止まることが無かったのも早く走り終えた感がある原因でしょう。





ちなみに、途中にあった分岐からは「秘奥の滝」を見に行けるようです。
でも今回は通行止めですか・・・晴れてたらきっと探索しに出てたような気がします。



シートカチ林道。
きっと晴れていればだいぶ印象が変わるんでしょうね。
まだ明日もチャンスはあるのでめげずに楽しみたいと思います。



さあ、体もだいぶ冷えてきたので温泉に行きましょう。
ここを左折してから10kmほど進むと「国民宿舎東大雪荘」にあるトムラウシ温泉。こちらは3年前雨に打たれながら辿り着きましたがかなり立派な温泉(もちろん有料)でした。
右に曲がるとすぐに林道の分岐があり、15kmのダートの先にあるのはダイナミックな自然の中に佇むヌプントムラウシ温泉。
こちらも3年前に目指したものの、林道が崩落しててあえなく断念した温泉です。



当然向かうのはヌプンです。
一瞬たりとも迷うこと無くヌプントムラウシ林道へと向かいます。

それにしても・・・・3年前と同じ雨のトムラウシ。
ここにはまだ肌寒い思い出しかありません。これからいい思い出を作らねばなりません。



北海道7日目(ヌプントムラウシ林道)へ続く



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